真っ赤なオーストリッチのバッグ

オーストリッチのバッグを持ち込まれ、このバッグをリメイクして欲しいと言われて

見てみると、外のマチの部分と取っ手の部分、中が全て合皮で出来ており

写真のようにボロボロになっていました。

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最初にいつも言うことですが、「これを使えるようにリメイクするよりも

新しく買いなおした方が安く済みますよ」と言うと、ご婦人が、

還暦のお祝いにプレゼントされた物だから、直してでも使いたいと言われたので、

大切な思い出の品なら直してあげたいと思いお引き受けしました。





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本体部分の革は利用し、マチ部分と取っ手を新しい赤い革で製作するようにしました。




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取っ手部分には握りやすいように、柔らかい芯材を入れ制作しました。




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ボロボロの裏地を取り外し、スウェード調の赤い革でシンプルに製作し

張り合わせました。


出来上がったバッグを見て、また使えると大変喜んでいただき、嬉しくなりました。

今後も鷹工房をよろしくお願いいたします。




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新しい看板が出来ました

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今の看板は、全国高校書道コンクールで今年、22連勝を達成した

佐賀北高校の生徒さんに書いていただいた力作です。

南側入り口と、東側正面に掲げていますが、伊万里市内方面より

お出でになるお客様が、工房の場所が解り辛く通り越してしまうと

言われていたので、もう一つ看板を上げようと思い製作しました。






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前に看板を書いていただいた方は、東京の大学に進学されているため

頼めないので、自分達で作ろうということになり、建設用の白いシートを購入し、

習字用の太い筆は何万円もして手が出ないので、お好み焼きをひっくり返す

ヘラに似た、塗装用の一番大きな筆を購入し挑みました。

「一針一針心を込めて」は妻が担当し書き上げ、「鷹工房」は私が担当し、

下書き無しで一気に書き上げました。





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家の中での作業の時には、かなり大きな看板になると思っていましたが、

いざ掲げてみると、小さく感じて少々残念。





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波多津町にただ一つしかない信号機の所に、鷹工房はあります。

工房にお寄りの際は、この看板を目印にご来店ください。

布のショルダーバッグから革へ


長崎から来ましたと言って、50代のご夫婦が

工房にお見えになりました。

長年使用されていた、布製のショルダーバッグと

一緒の形を再現した、革のバッグを作って欲しいと

言われました。



布と革とでは勝手が違うので、どうしようかと・・・・・・・・

思うことはなく、引き受けてしまいました。




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頭の中でイメージして、それをノートに設計し

切り取って縫い合わせて製作していきましたが、

サイドのペットボトル入れに少々手惑いながらも

イメージ通りに完成しました。




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ボロボロになっても使い続けていた布のバッグの代りに、

鷹工房にオーダーに行こうと言うことで来られたそうです。

11月がご主人のお誕生日なので、プレゼントにいいねと

奥様が言われていました。

ナチュラルにポイントの赤を

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ヌメのナチュラル色に赤のベルトを付け、

ミドルウォレットを制作しました。

ナチュラルが、使ているうちに、あめ色に変化していき

光沢も出て、味わいのある雰囲気になっていくのがいいですね。




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中は、派手にしてくださいと言うご要望にお応えして、

このようになりましたが、どうでしょう? 派手でしょう(笑)

本好きのバッグ


フルオーダーで、バッグの製作を行いました。

革選びから、バッグの形やサイズ、そして細かい所まで
打ち合わせを行い製作に入りました。

今回、打ち合わせの中で悩んだ所が、蓋の部分と
本がすぐに取り出せるようにして欲しいと言われた所です。





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蓋よりも取っ手を下に付けることで、
蓋の開け閉めが可能になりました。

中には、ファスナー付のポケットと、スマホなどを入れておける
ポケットが付いています。





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裏側には、本を収納できるポケットを付け、
本の重みで開かないように、
ポケットから取っ手を取り付けました。

思い描いていた、理想のバッグが出来たと
大変喜んでいただきました。







プロフィール

鷹工房 高森

Author:鷹工房 高森
本革製品を手作りしている鷹工房の高森と申します。
佐賀県伊万里市に工房があり、見学や体験が出来ます。 
興味のあるかたは、Eメールか090-5743-8413までご連絡ください。
Eメール
route58aoiumi@yahoo.co.jp
気まぐれ工房ですので、事前にご連絡をお願いします。
◆◇通販のサイトはこちら◇◆

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